【物件特集】常盤松ハウス【港区南青山】

常盤松ハウス物件概要
【所在地】東京都港区南青山7丁目1番21号 周辺地図はこちら
【構造】RC(鉄筋コンクリート)
【階建て】地下3階付7階建
【築年月】2021年6月
【総戸数】98戸
【管理方式】日勤
【主方位】西北西
【土地権利】所有権
【分譲会社】丸紅
【施工会社】安藤・間
【設計会社】野生司環境設計
【管理会社】東急コミュニティー
【専有面積】39.45m² ~ 107.50m²
【バルコニー面積】4.87m² ~ 13.60m²
【間取り】1LDK ~ 3LDK
【駐車場数】37台
常盤松ハウスは、半世紀に渡りその姿を誇ったヴィンテージマンションの建替えにより、同じ名前で誕生した全98戸・地上7階建地下3階建のハイグレード分譲マンションです。
常陸宮邸と角を同じくする東四丁目交差点・駒沢通りに面した2面接道のゆるやかな坂沿いに位置しています。
「House of Legacy」、「継がれし価値を映す新たなる邸として」をテーマとして建て替えられた常盤松ハウスには、南青山の立地にふさわしい様々な仕様が備えられております。
物件情報はもちろん、港区南青山についても解説していきましょう。
〇港区南青山の歴史について
北青山と同じ経緯を経た後、昭和41年(1966)の「住居表示に関する法律」施行により、赤坂青山南町を中心に、赤坂新坂町、赤坂檜町、赤坂高樹町、麻布新竜土町、麻布笄町などの一部をあわせて「南青山」となりました。
南青山といえば、青山霊園。明治5年(1872)年、日本で初めての神道用の公営墓地として青山家の下屋敷跡に開設されました。面積は約26万平方メートル、桜の名所としても有名で、花見の季節には大勢の見物客が訪れます。現在は東京都が管理運営しています。
広大な園内には、大久保利通や乃木希典、志賀直哉、尾崎紅葉、斎藤茂吉、高木兼寛、国木田独歩、内藤鳴雪、吉田茂など、おもに明治期の著名人のお墓がたくさんあります。忠犬ハチ公も、ここに眠っています。
※港区役所HP、港区の地名の歴史より抜粋
〇交通アクセスについて
常盤松ハウスは周辺4駅、JR各線を含む複数の路線利用が可能。
東京メトロ銀座線・東京メトロ千代田線・東京メトロ半蔵門線『表参道駅』より徒歩で11分
相鉄・JR直通線・JR湘南新宿ライン宇須・JR湘南新宿ライン高海・JR山手線・JR埼京線・JR成田エクスプレス・JR湘南新宿ライン・京王井の頭線・東急東横線・東急田園都市線・東京メトロ銀座線・東京メトロ半蔵門線・東京メトロ副都心線『渋谷駅』より徒歩で14分
東京メトロ日比谷線『広尾駅』より徒歩で15分
相鉄・JR直通線・JR湘南新宿ライン宇須・JR湘南新宿ライン高海・JR山手線・JR埼京線・JR湘南新宿ライン・東京メトロ日比谷線『恵比寿駅』より徒歩で17分
〇デザイン性について